登録企業一覧
日本航空株式会社
日本航空株式会社(JAL)は1951年に設立され、日本で初めて国際線定期便を就航した航空会社です。 oneworld®アライアンスのメンバーで、220機以上の航空機を保有し、51か国305以上の空港に就航しております。 JALマイレージバンク(JMB)のロイヤルティプログラムは、現在世界中で2千9百万人以上のメンバーに達しています。 2009年、2010年、2012年、2013年、2015年に「定時性世界第一位」を受賞しました。JALは、飛行の安全性と、サービスのあらゆる面で最高レベルの品質をお客様に提供することを約束し、「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社」という夢の実現に向けて、一歩ずつ歩みを進めてまいります。詳細については, http://www.jal.com/ja/outline/corporateをご覧ください。Instagramで@japanairlines_jalを、是非フォローしてください。
株式会社カンディハウス
国名:Germany
旭川に本社・工場をもつカンディハウス。「素材」「構造」「デザイン」にこだわった、長く愛着を持って使える木製家具をご提案します。 弊社は1984年アメリカ・サンフランシスコ、2005年ドイツ・ケルンの2つの海外拠点を開設。 現在はアジア諸国へもマーケットを広げ、世界18の国と地域に発信しています。 ドイツを拠点とするCONDE HOUSE EUROPEは、今年で開設12年目を迎えました。 毎年1月に開催される世界最大級のインテリア・家具見本市「ケルン国際家具見本市」には、2014年に10年連続出展を達成しました。 今年もグローバル戦略製品を揃えて出展。海外マーケットに向け展開しています。
上海由商輸出入有限公司
国名:China
上海由商輸出入有限公司は専門的に商品の輸出入業務をやっている上海自由貿易区に設立した中外合弁企業です。中国における消費力が高まっている今、消費者ニーズに応えるために、“遊食楽園”というブランドを中国に展開し、上海新世界大丸のB2階に出店しております。中国国内の消費者に日本の北海道の食品の他、よく売れる天然で健康的な美味しい食品と、日本の国際レベルの菓子職人が開発した健康的なグルメの紹介や、販売をしております。また、ただ商品を売るだけではなく、商品を通して「日本の物作りの心」を中国にも伝え、これを機に、中国で新しい生活消費体験の嵐を起こし、ファッショナブルで健康的な新しい消費生活をリードさせていただきたいと思っております。
有限会社TYRELL
国名:Japan
ラーメン、ジンギスカンと並び、札幌のグルメカルチャーとして人気を博すスープカレー。 「スープカレー 心」は、スープカレーの先駆者的店舗の一つであり、現在ではポピュラーとなった "焦がしバジル"を使用したブイヨントマトベースの王道的なスープを確立させた。 心のカレーは独特の濃厚な旨味とビーフシチューのようなまろやかな甘味を兼ね備えたスープである。 特にスープカレーでは定番のチキンレッグとの相性は抜群だ。 口の中でとろける柔らかいチキンと絶妙にマッチするスープ、料理の旨味を決める食材選び、オーナー開氏が修行時代に学んだイタリアン・フレンチの技術を応用した調理方法。 それぞれに人々を惹きつける美味さがあり、オーナー開の持つ料理への探究心、情熱は「スープカレー 心」を唯一無二のスタイルへと昇華させた。
(株)シンセン
国名:Japan
札幌でテレビCM やCG、音楽、DVDコンテンツなど 映像・音響制作を事業主体とし、グラフィック制作、 広告代理業務などを一貫して行う少数精鋭の制作集団。 自社保有の映像、音響スタジオはさまざまなワークコストを削減しまたスピードアップに繋げています。 海外プロダクションとの提携も多数あり、海外ロケなども積極的に行っています。 さらに広告代理店出身者が多いことから、 マーケティングに基づいたプランニング~発信から 制作までを一貫して出来るのも大きな特徴です。 制作から放送までの「ワンストップ化」により高クオリティ低コストを実現しています。
ENMARU INTERNATIONAL PTE LTD
国名:Singapore
昼には、北海道産蕎麦粉100%を使い店内製麺された出来たての北海道蕎麦を提供。 夜は、北海道直送の食材を中心にリーズナブルな価格の創作居酒屋料理と飲み物を楽しめる。 食事の〆に出来たてのざる蕎麦も楽しむことができる居酒屋です。
北京和縁亭餐飲有限公司
国名:China
札幌市すすきのにある「旬彩 和縁亭」から日本人の和食調理師を派遣、常駐させており、北海道料理の技術指導と品質管理を行うことで、本場の北海道料理を提供しています。 また当店では、北海道の日本酒をご用意しており、北海道料理と道産の日本酒を一緒に楽しんで頂けることが自慢です。 中国のお客様に、本場の北海道料理を楽しんでいただくことで、北海道と中国の架け橋となるよう努めています。